SYNCHRONICITY’24はサーキットフェスとして理想形かもしれない

live report
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ここがすごい

まだまだ余韻が残るほどに今年も最高なイベントだったのだけど、どこが良かったのかをおさらいしてみる。まず特筆すべきは公式アプリの使いやすすさ。このあたりを含めて具体的にまとめてみた。

エリアマップのわかりやすさ

今年から会場が増えたのでエリアで区切って表示させていた。単純だけど見やすいアプデ。

タイテ

①見たいアーティストを保存することでマイタイテを作れる仕様なのだけど、それを基にサブスクのプレイリストを自動で作ることができる。予習にも向いていてかなり良かった。結果的に演奏していない曲ばかりセレクトされていたのはご愛敬。

②撮影可否がアーティストごとにアイコンで表示されていた。最近は撮影可のライブも増えてきているし、とてもいい取り組みだと思った。全フェスアプリで導入してほしいし、なんなら全アーティスト撮影OKにしてほしい。

混雑状況のリアルタイム性

混雑具合のリアルタイム性も見事で、全ライブハウスの混雑状況がタイテの進行に合わせて更新されいていくんだけど、あまりにリアルタイムすぎて笑っちゃうレべルだった。「二分押し」なんて表記もあったらしい。そんなのどのフェスアプリでも見たことないよ。

運営すごすぎ

アプリのユーザビリティ以外はもとより、当日の運営面も素晴らしかった。Day1はリストバンド交換で長蛇の列が形成されていたらしいが、Day2には即時に改善されていたらしく(実際僕が行った時間には一切並んでいなかった)、そのスピード感とあまりにクリティカルな対応に運営チームの優秀さを隠し切れない。

他にも、タイテを組むにあたり被ってほしくないアーティストのアンケートを事前に実施し、三徹するほど悩みに悩み抜いて作成したらしい。ここまでリスナーのことを考えてくれるイベントが果たしてあるのだろうか。僕も仕事でイベント運営のサポートをしたことはあるけれど、ここまでのホスピタリティを実現するための苦労は計り知れない。

そして、同行者も言っていたんだけど、そもそも招聘するアーティスト陣のセンスが良すぎる!ライブを観てみたいと思うアーティストが、ジャンルを横断して必ず複数組いる。「最近気になってたんだよな~!」と思ってたアーティストが一気に見れる機会が形成されていて、サーキットフェスとして何よりこれがとてもありがたい。

今年もとても楽しかったです。絶対来年も参戦したい!

SYNCHRONICITY|シンクロニシティ
SYNCHRONICITY(シンクロニシティ)は、音楽、アート、デザインなどクリエイティブやカルチャーに特化したウェブマガジン。「最高のワクワクと感動」をテーマにライブな情報をお届けします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました