ベストアルバムに引き続き、2023年に観た映画のベスト10も選んでみました。
- ベスト10(2023年公開作品)
- 2023年観た全作品(旧作含む)
- ジョゼと虎と魚たち 7.8/10
- きみと、波にのれたら 6/10
- THE FIRST SLAM DUNK(三回目) 100/10
- アンチャーテッド 7.8/10
- マイ・ブロークン・マリコ 8/10
- 最後にして最初の人類 6.8/10
- 海獣の子供 7/10
- オッドタクシー イン・ザ・ウッズ 7/10
- アメリカン・ユートピア 10/10
- JUNK HEAD 9.5/10
- ハケンアニメ!(二回目) 10/10
- シェフ 三ツ星フードトラック始めました 9.5/10
- ゲット・アウト 9.5/10
- ジ―サンズ はじめての強盗 6.8/10
- レオン(完全版) 9/10
- ルディ・レイムーア 5.5/10
- 映画大好きポンポさん(二回目) 9/10
- ハロー!?ゴースト 8.2/10
- 神は見返りを求める 6.8/10
- ちひろさん 8/10
- 逆転のトライアングル 7.5/10
- ザ・スクエア(思いやりの聖域) 7.2/10
- シン・仮面ライダー 6.8/10
- 君の名前で僕を呼んで 9.5/10
- チャーリーとチョコレート工場 8/10
- グリッドマン ユニバース(二回目)2兆/10
- アスファルト 7.8/10
- ジェクシー!スマホを変えただけなのに 7.5/10
- グリッドマン ユニバース(三回目)5兆/10
- ブレット・トレイン 6/10
- ベイビーわるきゅーれ 7.5/10
- ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー 9.5/10
- AIR エア 8.8/10
- search/サーチ 1億/10
- viewers:1 100/10
- アナザーラウンド 9/10
- デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム 8/10
- 『シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編 7.8/10
- ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ 7.5/10
- ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 8/10
- リアリティ+ 8/10
- サインスピナー 5.5/10
- 大学での出来事 7/10
- 見下ろすとそこに 6.8/10
- ビンぞこメガネ 8.9/10
- 西洋ワサビ 7/10
- NOPE(二回目) 1億/10
- 戦場のメリークリスマス 8/10
- チャッピー 5/10
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(二回目) 2億/10
- 第9地区 5/10
- ケイコ 目を澄ませて 8.5/10
- はりぼて 9/10
- 犬王(二回目) 9/10
- ビースト 7/10
- ソーシャル・ネットワーク 5/10
- 偽りの誕生日パーティー / Man of the Hour 6/10
- マーサ / Martha 7/10
- グランド・イリュージョン(二回目) 7/10
- still dark 10/10
- さかなのこ 8/10
- Tuesday 8/10
- ビッグ・ブレイク 5/10
- SKIN(短編)9/10
- ザ・フラッシュ 6/10
- バッドガイズ 10/10
- マネーボール 8/10
- マトリックス 8.5/10
- アイの歌声を聴かせて 4.5/10
- ニモーナ 10/10
- タクシードライバー 7/10
- 君たちはどう生きるか 9/10
- ターミナル 5/10
- メタモルフォーゼの縁側 10/10
- シン・仮面ライダー(二回目) 7/10
- still dark(二回目) 10/10
- ドライブ・マイ・カー 8.8/10
- 一分間タイムマシン 7/10
- ペット 8/10
- 僕たちは変わらない朝を迎える 7.5/10
- トランスフォーマー ビースト覚醒 8/10
- バンブルビー(三回目) 8/10
- ファンタスティック・プラネット 7/10
- シャークネード 7/10
- 青と白とロイヤルブルー 8.2/10
- イコライザー 8/10
- イコライザー2 8.4/10
- アキラとあきら 7.6/10
- プラダを着た悪魔 5/10
- 岸辺露伴 ルーヴルへ行く 6.8/10
- フェイブルマンズ 10/10
- 夏へのトンネル、さよならの出口 7/10
- ガメラ 大怪獣空中決戦(n回目) 8.5/10
- 長ぐつをはいたネコ 7.8/10
- 長ぐつをはいたネコと9つの命 8.8/10
- ガメラ2 レギオン襲来(n回目) 100/10
- ザ・スーサイドスクワッド”極”悪党、集結 6.5/10
- くるりのえいが 10/10
- ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(n回目) 90/10
- シックス・センス 1000/10
- アイドルマスター シャイニーカラーズ 第1章 5/10
- エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(二回目) 100/10
- マイ・インターン 8.5/10
- MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない 10/10
- グランド・ブタペスト・ホテル 7/10
- ゴジラ-1.0(二回目) 100/10
- ノマドランド 7.8/10
- HELLO WORLD 3.5/10
- 東京物語 10/10
- ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り 9/10
- TAR/ター 8.4/10
- ドラマ・ドキュメンタリー
- アニメ
- 以上です
ベスト10(2023年公開作品)
1位:aftersun
思春期の娘が抱える無邪気さと背伸びしたプライド、若き父親が抱えるあたたかな愛とその裏にある不安定さ。子供の頃に見ていた親は無敵で絶対的な存在だったけれど、作中のカラムの歳になってわかった、”大人”とは程遠い自分の未熟さ。ひと夏のバカンスの終わりに残るのは、ヒリヒリと痛む日焼けの跡……。自分が「父性愛」を扱った作品に弱いということを思い知らされた。
2位:怪物
是枝と坂本と坂元のマリアージュにより生まれたのはまさに怪物級の映画だった。決して楽しい作品ではないし、万人受けするものでもないが、観た者にズシンと重くのしかかるような映画で、鑑賞直後も、思い出しながら書いている今も、結局何が正しくて、自分がどう受け取ったかをうまく表現できないのだけれど、それでいいとも思う。誇張抜きで、是枝と坂本がいれば日本の映画界は安泰だと思えてしまう。
3位:グリッドマン ユニバース
原作からのファンとSSSS.からの新規層の胸ぐらをどちらも等しく掴んで振り回す、とんでもないお祭り映画。本編で描き切れなかった伏線回収をしつつ、見たかったシーンをふんだんに盛り込みつつ、「こういうものも見たかったのか、俺は!!」と潜在的な欲求すら掘り起こす。「ヒーローは弱きを救う」という構図を根底から覆し、「ヒーローも弱き存在である」と描く勇気や、全ての創作物を肯定するメッセージに、感動するなというのが無理な話なんですよ。
4位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3
GotG完結編。銀河の荒くれ者どものエンドゲームであり再出発点でもある本作で描かれるのは、これまで掘り下げられなかったロケットのあまりに悲しい過去と、悲喜憂苦総てを抱きしめる大団円。今作も劇伴センスが大爆発しており耳も喜んでます。
5位:スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
ヤバすぎ!!!!!!!色彩の暴力に溺れながら左右の脳が入れ替わるような映画だった。映像・演出・ストーリー・音楽…文句の付けどころが全く見つからない。ノー・ウェイ・ホームがヴィランを救済する映画なら、本作は「すべてのスパイダーマンシリーズを救済する映画」だった。”運命”と定義づけられた定石・お約束をブチ壊していく作品がやっぱり僕は本当に大好きだ。クリエイター側が、スクラップアンドビルドを徹底しながら新機軸に挑戦していくのは消費者側から見て単純にカッコ良すぎるし、なによりそれは創作にのみ許されることなのだろう。来年公開予定の続編が気になりすぎて今からワクワクが止まらない。
6位:BLUE GIANT
スラダンやぼざろで目が肥えてたとはいえ、CGのクオリティは流石に高くはないと言わざるを得なかったが、そんなのは些末な問題だと思い知らされる名作。音楽体験としてのダイナミズムが凄い。ジャズってめちゃくちゃ熱い音楽です。
7位:ゴジラ-1.0
山崎貴監督による国産ゴジラ最新作は、ハリウッド版に肉薄するクオリティのVFXで繰り出される、原点回帰な怪獣映画だった。ストーリーや演出など言いたいことは色々あるものの、ド級の大作邦画として申し分ないクオリティの作品で、一時期の怪獣氷河期を体験した身としてはある種復活の狼煙のように感じる作品だった。
8位:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
これがアカデミー作品賞を受賞するのは、明確に時代の転換を感じる。まばたきする間に変わる場面、ジェットコースターのような展開、あらゆる可能性を経た後に着陸した地はどうしようもなく尊い「家族愛」。めまぐるしく振り回された後の、文字通り地に足のついた着地点に、理屈抜きに感動してしまう。
9位:ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー
やさぐれたリコリコことベイビーわるきゅーれの二作目。1は正直ピンとこなかったというか、二人の会話のノリに馴染むまで少し時間がかかったのだけれど、2はかなり刺さったな。ガンアクションは言わずもがな、RIDEのバンドT着てるまひろとかも最高だった。「出会い方が違えば仲良くなれたかもね」←こういう展開が好きすぎる。
10位:search/サーチ2
前作同様PCの画面上で完結するとんでもない映画。前作と比較すると、ホラー&サスペンス要素が増してて、ヘザーを見つけるときなんかはかなり怖かった。ただケヴィンの素性って調べたらもっとすぐわかったのでは?と思わなくもなかった。父性愛という点では1の方が好みかも?と思ったけれど、今作も負けず劣らずとんでもない映画だった。
2023年観た全作品(旧作含む)
以下、選出外の作品です。旧作含めて2023年に観た作品を全て列挙しています(一部の作品は感想メモ有)。この年は自分史上最多だったな。10点満点です。
ジョゼと虎と魚たち 7.8/10
アニメ版です。
きみと、波にのれたら 6/10
THE FIRST SLAM DUNK(三回目) 100/10
アンチャーテッド 7.8/10
マイ・ブロークン・マリコ 8/10
最後にして最初の人類 6.8/10
海獣の子供 7/10
オッドタクシー イン・ザ・ウッズ 7/10
アメリカン・ユートピア 10/10
JUNK HEAD 9.5/10
ストップモーション作品はかわいい。
ハケンアニメ!(二回目) 10/10
シェフ 三ツ星フードトラック始めました 9.5/10
ゲット・アウト 9.5/10
ジ―サンズ はじめての強盗 6.8/10
レオン(完全版) 9/10
ナタリーポートマンわっか!ゲイリーオールドマンわっか!
ルディ・レイムーア 5.5/10
映画大好きポンポさん(二回目) 9/10
ハロー!?ゴースト 8.2/10
神は見返りを求める 6.8/10
ちひろさん 8/10
逆転のトライアングル 7.5/10
ザ・スクエア(思いやりの聖域) 7.2/10
シン・仮面ライダー 6.8/10
君の名前で僕を呼んで 9.5/10
チャーリーとチョコレート工場 8/10
グリッドマン ユニバース(二回目)2兆/10
アスファルト 7.8/10
ジェクシー!スマホを変えただけなのに 7.5/10
グリッドマン ユニバース(三回目)5兆/10
ブレット・トレイン 6/10
ベイビーわるきゅーれ 7.5/10
ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー 9.5/10
AIR エア 8.8/10
search/サーチ 1億/10
viewers:1 100/10
アナザーラウンド 9/10
デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム 8/10
ボウイのドキュメンタリー。ドキュメンタリーといっても出生から死までを時系列に辿るようなものではなく、MVやインタビューを散文的に結合させたようなスタイルで、どの時代のボウイも「カオスを愛し変化し続ける者」という印象が強く残る。時に子供のように無邪気に笑い、時に泣き出しそうな孤独な顔を見せるボウイの達観には時代が追いつけなかったんだろうな……と感じた。いちミュージシャンというよりもはや「SFの擬人化」のようで、最後のセリフの「またね」を聞くと、今も遠くの次元で歌っているような気さえした。
『シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編 7.8/10
シン・仮面ライダーの冒頭がプライムビデオにて公開されていたので視聴。
ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ 7.5/10
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 8/10
「マリオの映画化」として最適解すぎる。
リアリティ+ 8/10
チップを体に埋め込むことで、利用者は理想の容姿を手に入れることができる。しかしその効果は1日に12時間しか持たない……。よくあるSFディストピア的世界観だけど、観後感は結構スッキリ。
サインスピナー 5.5/10
ティモシー・シャラメ主演!砂漠に囲まれたとある町で、サインスピニングで小遣い稼ぎをしているジェイスとデレクは、日ごろ彼らをバカにする奴らに仕返しをしようととある計画を思いつく。しかし一人の母親が二人の前に現れたとき、彼らの計画は思いもよらぬ方向に……。正直、う~ん……。
大学での出来事 7/10
大学での襲撃事件。講堂に隠れている一人の女生徒が経験するおぞましい24分間。自律神経の乱れを感じた……。
見下ろすとそこに 6.8/10
階下からの騒音が穏やかな夜を一変させる。冷酷で無関心な住民もいれば、迷惑そうな住民もいる。人も反応は実に様々だ。ひんやりとこえ~。社会って嫌~~。
ビンぞこメガネ 8.9/10
近眼のアルノーが格好悪いメガネを外すと、そこにはモンスターや一角獣などが現れては消える変化自在な世界が広がる・・・…。これはめっちゃ良い!近視特有のぼやけた世界が違うものに見える現象をファンタジーにしてるのが不気味でかわいくて良。
西洋ワサビ 7/10
静かな草原でのピクニック、一人の訪問者によってそれは思いも寄らぬ方向へと進んでいく。邦題も世界観もなんだこれ??めっちゃ短いエブエブみたい。
NOPE(二回目) 1億/10
戦場のメリークリスマス 8/10
チャッピー 5/10
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(二回目) 2億/10
第9地区 5/10
ケイコ 目を澄ませて 8.5/10
はりぼて 9/10
犬王(二回目) 9/10
ビースト 7/10
ソーシャル・ネットワーク 5/10
マーク・ザッカーバーグが「苦悩する天才」みたいな描かれ方をされていたけど、めちゃくちゃクズだし同情できなかった(本人が脚本家の取材を断ったから極端に露悪的に描かれているという説があるらしい)。あと、劇中でマークが差別的な行いをしたことについて糾弾されるシーンがあるんだけど、そこでとってつけたようにアジア人のキャスト映してて(そういうのやめたれよもう)と思っちゃった。
偽りの誕生日パーティー / Man of the Hour 6/10
マーサ / Martha 7/10
グランド・イリュージョン(二回目) 7/10
ソーシャル・ネットワークのザッカーバーグ役の人が出てたなと思い、再視聴。「あなたは必ず騙される」系の流行の先駆け作品かな。結局どゆこと……?ってなっちゃった。ギラギラしたライティングや、編集点の多さが”2010年代の洋画!”って感じがする。
still dark 10/10
盲目の青年ユウキが憧れのレストランの厨房で働くために奮闘する物語。たった40分ながら人生の全てが詰まっているかのような美しい作品だった。登場人物も皆最高で(特にケンタ)、現実のままならなさも含めてめちゃくちゃに良かった(still darkってそういう意味か~~~)。
さかなのこ 8/10
さかなクンの半生を能年玲奈が快演。真っ直ぐすぎる性格故に上手くいかないアレコレもあるが、魚が好きという一点で周りの人に影響を与えていく様子が良い。中盤のヤンキー同士の喧嘩シーンがめちゃくちゃゆるくて「ほのぼの東京卍リベンジャーズ」って感じで最高。家族関係や友人関係の描き方も余白が多く意外と繊細で、そういうところ含めて中々に良作だった。
Tuesday 8/10
aftersunのシャーロット・ウェルズ監督の短編映画。たった11分で親への形容できない感情を描くの凄すぎる。
ビッグ・ブレイク 5/10
胸糞
SKIN(短編)9/10
胸糞!!
ザ・フラッシュ 6/10
バッドガイズ 10/10
かなり最高だった。市長がいい女すぎる。ドタバタスラップスティックながら「人は善悪のみにあらず、人格はグラデーションでいい」というメッセージが今っぽくて良いな。吹き替えでみたけど字幕版の主人公声優は懐かしのサム・ロックウェルらしい。
マネーボール 8/10
マトリックス 8.5/10
アイの歌声を聴かせて 4.5/10
ニモーナ 10/10
タクシードライバー 7/10
君たちはどう生きるか 9/10
ターミナル 5/10
メタモルフォーゼの縁側 10/10
これかなり良かった。おすすめです。
シン・仮面ライダー(二回目) 7/10
still dark(二回目) 10/10
ドライブ・マイ・カー 8.8/10
一分間タイムマシン 7/10
ペット 8/10
ハートフルなエンタメと風刺のバランスでイルミネーションに勝てる会社あるんか?と思った。
僕たちは変わらない朝を迎える 7.5/10
トランスフォーマー ビースト覚醒 8/10
バンブルビー(三回目) 8/10
ファンタスティック・プラネット 7/10
シャークネード 7/10
青と白とロイヤルブルー 8.2/10
イコライザー 8/10
イコライザー2 8.4/10
アキラとあきら 7.6/10
プラダを着た悪魔 5/10
岸辺露伴 ルーヴルへ行く 6.8/10
フェイブルマンズ 10/10
夏へのトンネル、さよならの出口 7/10
ガメラ 大怪獣空中決戦(n回目) 8.5/10
長ぐつをはいたネコ 7.8/10
長ぐつをはいたネコと9つの命 8.8/10
ガメラ2 レギオン襲来(n回目) 100/10
何度見ても怪獣映画の最高到達点だと思う。
ザ・スーサイドスクワッド”極”悪党、集結 6.5/10
くるりのえいが 10/10
今のくるり良いなぁと思わせる良作ドキュメンタリー。
ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(n回目) 90/10
シックス・センス 1000/10
初めて観たけどとんでもない傑作だった。一生忘れられない映画体験だと思う。
アイドルマスター シャイニーカラーズ 第1章 5/10
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(二回目) 100/10
マイ・インターン 8.5/10
MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない 10/10
グランド・ブタペスト・ホテル 7/10
ゴジラ-1.0(二回目) 100/10
ノマドランド 7.8/10
HELLO WORLD 3.5/10
東京物語 10/10
小津安二郎監督による邦画のマスターピース。狂気的といえるほどに練られた構図で映し出されるのは、日本の家族というコミュニティのリアルさそのものだった。
ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り 9/10
「こういうのでいいんだよ!」を体現するファンタジー作品だった。観るとスカッとする。
TAR/ター 8.4/10
ドラマ・ドキュメンタリー
仮面ライダーBLACK SUN(ドラマ) 4.5/10
サンクチュアリ -聖域- 10/10
LIGHTHOUSE 9/10
ジェン・ブイ 9/10
アニメ
髑髏島 6/10
モンスターバースのコングのスピンオフアニメ。う~む。
GAMERA -Rebirth- 150/10
令和に蘇ったガメラ。昭和版・平成版の要素を取り入れながら最新版にアップデートされていて素晴らしい仕上がりだった。
スコット・ピルグリム テイクス・オフ 8.5/10
以上です
減点法で見がちなきらいがあるなぁ、嫌だなあ……。
今年も時間が許す限り色々観ていきたいです。それでは。
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